AshuraBar gay bar in tokyo
AshuraBarはゲイバーが初めての人でも安心して飲めるバーです
カラオケ無料!ショットは一杯900円から(ノーチャージ)
新宿二丁目と上野に二店舗御座います
お客様は30代、40代を中心に20代、50代以上の方もいらっしゃいます
カラオケが自慢のお店です
新宿二丁目はジョイサウンドマックス、上野はライブダムスタジアムを完備してます
【新宿店】
東京都新宿区新宿2-15-13 ナカエビルⅢ 402号
03-5341-4587
【上野店】
東京都台東区上野7-10-5 シャトウ上野ビル 203号
03-6231-6623
※各店舗ごとの営業時間、スタッフのスケジュールはTwitterでご確認くださいませ。
ツイッターアカウント @ashurabar
プレスリリース
新宿店
■はやと君が土曜日深夜に復活します
上野店
■たかまさ君が復活します
■新人かず君が金曜日に入ります
■新人えいじさんが土曜日朝に入ります
ゲイバーの求人情報
AshuraBarでは現在、下記シフトで求人を募集してます
初心者でも丁寧に指導します
条件:20代から30代前半の男性
場所:上野店
時間帯:応相談
アルバイト希望の方は下記メールアドレスまでプロフ、写真を添付の上、応募くださいませ
info@ashurabar.com
LGBT セカンドライフ
「LGBT セカンドライフ」第六十七回目です。
こちらでは、会社を辞めてゲイバーを始めた僕の日常を書いていきます。
今回は「無法地帯」について書きます。
うちはスタッフが40名以上います。
なので上手く円滑に回すためにどうしてもある一定のルールが必要になります。
それぞれが勝手に好きなようにやってしまうと「無法地帯」になってしまいます。
特に「経費関連」お金のかかることについてはしっかりとコントロールする必要があります。
たまに店のルールと関係なく独自で動くタイプの人がいます。
それはそれでその人の判断で正しい時もありますし、店にとってもプラスになる場合もあります。
しかしながら団体で働いてる以上「店のルール」をある程度、加味してもらわないと「無法地帯」
になってしまいます。
そういった状態の時にその人の気分を不快にしようが嫌われようが
「店のルール」と違ったことをしたときに伝える必要性があります。
伝え方によって角が立つ場合があります
ラインやSNSなどで伝えると言葉が柔らかみがなくなり攻撃的に受け取られることもあります。
なので出来るだけお話しして伝える必要があると思います。
以上、「無法地帯」についてでした。
新コーナーです。こちらでは「AshuraBar」のセールスポイントを毎回紹介しようと思います。
第六十七回目は「新宿店平日の営業」についてです。
6月から新宿店は15時オープンとなりました。
是非、昼間から一緒に飲みましょう!
AshuraDIVA
【新宿店】ジョイサウンドマックス「カラオケビシャモンテン」
1位は鈴木さんでした。得点は95.355点、歌は「上野向いて歩こう」でした。