AshuraBar gay bar in tokyo
AshuraBarはゲイバーが初めての人でも安心して飲めるバーです
カラオケ無料!ショットは一杯800円から(ノーチャージ)
新宿二丁目と上野に二店舗御座います
お客様は30代、40代を中心に20代、50代以上の方もいらっしゃいます
カラオケが自慢のお店です
新宿二丁目はジョイサウンドマックス、上野はライブダムスタジアムを完備してます
【新宿店】
東京都新宿区新宿2-15-13 ナカエビルⅢ 402号
03-5341-4587
【上野店】
東京都台東区上野7-10-5 シャトウ上野ビル 203号
03-6231-6623
※各店舗ごとの営業時間、スタッフのスケジュールはTwitterでご確認くださいませ。
ツイッターアカウント @ashurabar
プレスリリース
新宿店
■てつやくんが今月いっぱいで卒業となります
■よしろうさんが12月より土曜日朝に入ります
上野店
■金曜日の夜に新人のりおくん入ります
ゲイバーの求人情報
AshuraBarでは現在、下記シフトで求人を募集してます
初心者でも丁寧に指導します
条件:20代から30代前半の男性
場所:上野店
時間帯:①日曜日 8時から15時
アルバイト希望の方は下記メールアドレスまでプロフ、写真を添付の上、応募くださいませ
info@ashurabar.com
LGBT セカンドライフ
「LGBT セカンドライフ」第三十九回目です。
こちらでは、会社を辞めてゲイバーを始めた僕の日常を書いていきます。
今回は最近思ったこと「差別」について自分の考えを書きます。
僕は18歳から28歳までアメリカに留学してました。
その時に自分はアメリカが大好きでしたが外国人であること、アジア人であること、日本人であること
で「差別」について考えさせられる時がありました。
そんな時は、アメリカに住むならアメリカ人として生まれてたらもっと楽しいんだろうな?と
劣等感を抱くこともありました。
日本に帰ってからも自分が「ゲイ」であるため、それを隠す必要があったり
場合に応じて偽る必要があったり、「ゲイ」として「差別」について考えさせられる時があります。
それ以外でも今後は老いていきます。老人になると「老害」とか言われてまた別の「差別」を
受けると思います。
つまり「差別」は常に僕の人生についてまわりそれからは逃げることは不可能だと思うのです。
かといって「差別」する側の気持ちが理解できないか?というとそうでもないです。
人間はなんだか自分の知らないもの、自分と違うものを「差別」する事が自然の感覚としてあると思います
知らないものはなんだか怖いし、老いも怖いし、外国人も言葉が通じなければ、文化が通じなければ苦手だと思います
性差別だって、自分と違う性の人は理解するまで時間がかかると思います
ようは「無知」なものとかよくわからないものに対して「差別」が生まれるんだと思います
完全に「差別」はなくならないのは世の常だと思いますが
僕が何か出来ることといえば「ゲイバーを続けること」だと思ってます
小さな事業ですがそれでせめて「ゲイ」に対する「認知度」や「理解」が少しで増えればと思います
以上、真面目な日記でした
新コーナーです。こちらでは「AshuraBar」のセールスポイントを毎回紹介しようと思います。
第三十八回目は「テツヤ君、けいすけ君卒業」についてです。
テツヤ君が今月の26日土曜日
けいすけ君が29日火曜日を最後に卒業となります
是非、最後に飲みに来てください
なおテツヤ君は26日土曜日に卒業パーティーとして
24時から7時まで入りますので会いに来てくださいませ
AshuraDIVA
「AshuraDIVA」は、ひろくんでした。
曲は「それでも来た道」で93.894点でした。